アメリカもサンクスギビングが終わり、飾り付けや流れる曲も変わり、すっかりホリデーシーズンの様相。職場で同僚にギフトをあげようと考えている人も多いのではないでしょうか?

同僚にギフトをあげるとお互いについてより知り合う良い機会にもつながします。また、感謝の気持ちを示すいい機会にもなりるので、職場で禁止されていない限りは、やってみてはどうでしょう。

では、職場でギフトをあげる際の注意点などをあげてみます。

メリークリスマスではなく、ハッピーホリデーズ

日本でのクリスマスは宗教的意味を失っているのでつい、メリークリスマス!と簡単に言ってしまいがちです。しかし、アメリカではクリスマスはキリスト教徒のお祝いで、他の宗教の人にはメリークリスマスと言うべきではありません。したがってギフトを渡す時も基本は”Happy Holidays!”とする方が安全です。ちなみに、クリスマスと元旦はアメリカでは祝日で、学校も休みになるので、ホリデーギフトを渡すこと自体は問題ありません。

基本は上司から部下、もしくは同僚同士

ギフトをあげるのは、上司から部下または同僚同士で、上司には基本的にあげる必要はありません。とはいえ、上司にあげたい場合にはあげても構わないとは思いますが、上司があなたにギフトをくれてから、そして、もらったもの以上に高いものをあげるのはやめましょう。

同僚の中でも特におすすめなのは、サポートスタッフの人にあげることです。秘書、派遣社員、ファシリティの人、受付の人などです。特に日頃それほど仕事で関わりがなくても、いつもありがとう、という気持ちで何かギフトをあげると大変喜ばれます。

高すぎないもの または個人的すぎないものを

高すぎるものや、個人的なものはやめましょう。たとえば、私は上司からはワイン、同僚からはチョコレートや石鹸、ハンドクリームなどをもらいました。また、私が同僚にあげるのに、日本の綺麗に個包装されたお菓子を数箱かってきて、ラッピングの袋に数種類いれてギフトにしたことがありました。

同僚がチョコレートは食べないとか、特定のアレルギーがあるなど、わかっている場合にはそういうものを避けてもいいですが、チョコレートやクッキーなどはもらった側も家族と食べたりすることもできるので簡単にあげられるギフトです。ちなみに、日本人がよくあげがちな、お煎餅やあんこ類は避けた方が無難です。

そのほか、ギフトのアイデアとしては? ティパック、付箋、コーヒーマグ、ストレスボール、ソーサー(カップの下に置くもの)、リップクリーム、携帯やパソコンのスクリーンクリーナー、デスクカレンダー、などが安くて気軽にあげられそうです。

メッセージをつける

ギフトは可能であれば直接渡すのがいいですが、同僚が席を外していることも多いので、簡単なメッセージをつけることをお勧めします。ギフトだけ持ってきてポストイットにメッセージが残されていることもありましたが、事前に小さいギフトタグなどにでもいいのでメッセージを書いておくことをお勧めします。そうすることで、個人的なギフトという感じが強くなります。

ちなみに、綺麗でなくても良いですが読みやすい字で書きましょう!実際に、同僚でギフトを社内便でもらったんだけど、字が雑で誰からかわかなない…、と周りの人に「これ誰の字?」と聞いて回っていた人がいました!

最後に、自分のチームや部門などでホワイトエレファントをすることもお勧めです!ホワイトエレファントとはプレゼント交換ゲームです。一人一品ずつもちあってギフトをゲーム感覚で交換します。以前、部長企画によるホワイトエレフェントに参加しました。家にある高価だけど不要なもの(高価なフォトフレームなど)や、おもしろいオモチャとかをもってきている人もいて、職場での楽しい時間をすごすいい機会になりました。ただし!!その時には冗談なのか(!?)生の肉を持ってきた人もいたので(みんなの驚きようはすごく、誰が持ってきたんだ!?と大騒ぎになりました…)事前に基本的なルール(いくら以下、ナマ物はだめ、ラッピングすること、など)を決めましょう。

ホリデーシーズンを使って、同僚と少しでも楽しい時間をすごせるといいですね。