アメリカで名前が知られている日本人にまず上がるのがイチローかもしれませんが、片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんも、NY Times のベストセラー作家として有名です。

日本語、英語版を両方読んでみましたが、うまく訳しているなあと感心しましたー。例えば、「トキメキ」を感じるかといういう表現は、”Sparks Joy” という訳し方でした。タイトルもうまく訳していて、本題は「人生がときめく片づけの魔法」ですが、英語では ”The Life-Changing Magic of Tidying Up: The Japanese Art of Decluttering and Organizing” うまい!Magic とかJapaneseとかのキーワードうまく入れてますね。

さて本題。読んでみたあと、特に役に立ったこと3つあげます。

1)感謝して、捨てる。

特に誰かからもらったものであまり使っていないものとかは「私に何かをくれようと思ってくれた、その人に感謝」と思って捨てれば、悪気が起きません。また、こう思うことによって、その後何かものをくれた人には、その気持ちに心から感謝できるようになりました。私のアメリカ人の夫も影響をうけ、”it had served its purpose!”といって、ガンガンものを捨てています…….

2)一気にやる。

これは、まあ、経験からもそうかな、とは思っていましたが、ちょこちょこやるとなかなかすすみませんよね。昔オフィスで働いていた時には、数ヶ月に一度一気に片付ける時間をつくっていました。また、こんまりメソッドによると、部屋ごとではなくカテゴリー毎の方がいいということですね。机の中も、引き出しやキャビネットごとではなく、すべての引き出しやキャビネットを開けて一気にやってしまうのがいいですね。数時間一気にやってしまうと、気持ちだけでなく、体も動かすので体もすっきりします!

3)書類は捨てる。

一気にものを片付けるという時に、なるべく書類は捨てる!というのは私も実践していました。書類は簡単にあれこれとプリントアウトしてしまい、書類がたまりがちです。私は、書類は必要ならスキャンする、写真をとるなど、デジタル化して対応しています。

最後に、片付けで一番大切なのは実行に移すことです!そのためにはカレンダーに片付けの時間を入れてしまうことをおすすめします。会議などは入れられる心配はないですし、周りの人もそれをみて片付けを始めるかもしれません。クリーンなデスク、クリーンなオフィスいいですよね。

私は是非、こんまりさんの2冊目の本も読んでみたいと思ってます。あなたは、こんまりメソッドや他に何か実践している片付け方法ありますか?