以前に近藤まりえさんの本から学んだ片付けついてのブログを書きましたが、今回はたまたまTim Ferriss のPodcastにゲストとして出演していたのを聞き、こんまりメソッドやこんまりさんのインタビューからに気づいたことを書きたいと思います。

1)こんまりさんの片付けは、身の回りを超えた、人生をもときめかせる方法。:私がなるほど、と感じたのは、ときめく物を取っておいて、ときめかない物は捨てる、という片付けを行っていくと、ときめきが習慣化していき、自分に今何がないか、必要かが自然とわかるようになって、無駄も省けるということ。よく買い物にいって、つい買ってしまった、同じようなものばかりかってしまう、などということがあると思いますが、こんまりメソッドを習慣化していくと、そういう事も少なくなるのかな、と思いました。

2)こんまりメソッドは人生で重要な物を明らかにする:ときめきという概念は、つまりは自分にとって何が大切かということを理解することで、自分にとっての価値観が明確になるということです。こんまりさんのクライアントでは、こんまりメソッドでうちの片付けをすることで、転職も成功し、人間関係でも、自分にとって本当に重要な人たちとより深く付き合うようになってきた、という例があるそうです。

3)朝の習慣:朝に窓を開けて風通しをよくする、玄関を拭く、という習慣は面白いと思いました。風通しをよくする、外と中を区別する玄関を常に綺麗にする、ということで自分の生活や人生の風通しもよくなりそうです。

4)外から帰ってきたらうちにも挨拶する:こんまりさんは、家族だけではなくて、自分のうちにも挨拶するそうです。基本的に、自分の周りにある物には感謝の気持ちを示すという、こんまりメソッドの真髄に基づく行動のようです。

5)季節にあった朝食を食べる:Tim FerrissのPodcastに出演する色々な分野で活躍されている人たちは、決まった朝食を食べる人も多いようですが、こんまりさんは、冬は寒いから日本の朝食を、というようにされているということです。個人的には朝食は食べない日も多いのですが、旬をとりいれた食事というのは取り入れたいと思いました。

6)子供に片付けを教えるには洋服のたたみ方を教えることから!:私は片付けが得意でないのも、洋服のたたみ方がうまくないからかな…と考えてしまいました。

7)こんまりメソッドはミニマリストを目指すのでない。:こんまりメソッドは自分にとって大切なものを取っておくのであって、捨てる事ではないので、量が多くても大丈夫。アメリカでいわゆる、Declatter という捨てたり、整理整頓したりする、ミニマリストを目指すような考え方が流行っていて、それと勘違いされることも多いようです。

最後に、こんまりさんは、本を読んで片付けに挫折する人は、「ときめき」ばかりに着目して、順番(洋服→本→書類→その他→→懐かしい物(遺品、ギフトなど))を守らないから、ということでした。また、一気にやるべきなのに、ちょこちょこやるのも失敗の原因だとか。

「時間のあるときにかたづけよう」ではなく、時間を決めて、「来週の水曜日は片付ける日にしよう」とカレンダーをブロックしてやらないといけないんですね。実家に帰ったときに昔の洋服や、子供のときの道具などたくさんあるので、ときめきベースで片付けしてみよとう決めました!