“Get out of your Comfort Zone” この言葉は耳が痛くなるくらいにビジネススクール時代に聞かされ、正直何度となく「コンフォートゾンにいたい」と思ったことかー。

ビジネススクールで何が得られるか?ビジネススクールに行く意味は?とはよく問われるところで、人によって答えもいろいろですが、この自分がぬくぬくと気持ちの良い快適な領域から抜け出すことから得られる経験、というのはビジネススクールに行った誰もが同意するところではないでしょうか?

人が快適でぬくぬくとした状態にいたいと思うのは自然の事なのに、どうしてコンフォートゾーンから出たほうが良いといわれるのでしょうか?これは科学的に証明されていて、ある程度の不安やストレスがあった状態(Optimal Anxiety の状態、つまりストレスや不安レベルが多少上がった状態)が高いパフォーマンスを出すことができるからです。実際に多少

実際、快適ゾーンから出た結果にはベネットがあります:

1)自分が成長できる:

快適ゾーンから出たことで得られる達成感、自信から成長できた、と感じられます。大人になると日々の忙しさにかまけて、達成感、自信、成長という感覚を忘れがちです。この成長という感覚を身につけると、私生活、仕事共々に充実感を得られます。

2) 自分と違う意見があると気づき、受け入れられる。

新しい経験、新しい人と話したりすることで、いままでの自分にはなかった考えに気付かされます。面白いことに、一度そういう経験をすると、いままで自分がそういった違う意見や考えがあることさえ気づかなかったことに驚きます。気づいていくことで、違う考えを理解し、最終的に受け入れられるようにもなります。

3)クリエイティブになれる。

多様な考えや経験に触れることで、自分の脳が刺激されて新しい考えが浮かびやすくなります。新しい考えや良い考えを思いついた時には、ワクワクしたりドキドキしたりしませんか?その感覚が仕事や生活を明るくすることにつながります。

4)変化に適応しやすくなる。

自分が多少不快、と感じる経験をすることで、今後どんな変化が起きても大丈夫、対応できる、という自信がうまれます。それだけでなく、変化が起こった時に備えてプランBを考えておくなどの準備も必然的にできるようになっていきます。

5)人間関係の輪が広がる

仕事上でのネットワーク、私生活での友人などの輪が広がります。特に仕事では、仲の良い友人を作る必要はなく、一度会っただけでも大切なコネクションになることも多く、少しだけ快適ゾーンから抜け出て、日頃話さない人とも話してみたりすることも大切です。

私もビジネススクールにいた頃、あんなに普段の自分じゃ考えられない経験というのをしたのは人生初めてで、あの2年間を通してリスクにチャレンジする事、耐える事、やり通すこと、などを深ーく経験できたと思います。

それだけ多くの利点もあるのに、どうして多くの人は、快適ゾーンから抜けられないのでしょうか?もちろん人間の習性として快適から出るのは難しく、リスクをとるのが怖いのです。それでも、少しでも成長したいと思うなら、少しづつ小さい快適ゾーンから抜け出て、リスクをとることに慣れていくことが大切です。

誰でも簡単にできる方法として、私がお勧めしているのは、自分では読まないような本を読む、テレビを見ることです。自分が選ぶ本とかテレビ番組は内容も意見も偏っています。人から勧められた本、テレビなどをみてみましょう。ニュース番組は違うチャンネルで見ると、話す人の意見が全く違ったりします。いろいろな意見を聞く、取り入れる、という意味でテレビや読む本変えるのは手っ取り早い方法です。

もう少しだけチャレンジしてみたいという人には、小さいステップから始められる「自分カイゼン30日チャレンジ」をお勧めします。このチャレンジにトライすること自体も快適ゾーンから抜け出る小さなステップになりますよ。

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