先日、レバテック(IT、WEB業界のエンジニア、クリエイター専門の転職サイト)のスキルアップ記事「フレックスタイム制の働き方を理解できる記事特集」の中で私のブログ「フレックスタイム制の価値」が紹介されました。それを機に、フレックスタイムを含め、働き方ということについて人と話す機会が増えました。その中で、一点なるほど!と思う見解があったので紹介したいと思います。それは、フレックスタイムを含むワークライフバランスについてです。

一般的にワークライフバランスというと、仕事以外の時間(家族との時間、社会貢献の時間、余暇の時間など)をも重要視し、仕事を生き生きできるようにすることをさし、そのためにフレックスタイム性、時短、育児休暇などが規則化されていたりします。しかし、個人的な定義は色々あってもいいのです。私の知り合いにとってのワークライフバランスとは、仕事のストレスを極力減らして、余暇をおもいっきり楽しむ、ということです。彼は、仕事のストレスから夜眠れなかったり、仕事が気になって余暇の間も思いっきり楽しめなかったりすることが多いということ。彼にとっては、仕事の量を減らして家族との時間や余暇の時間を増やすことよりも、余暇の質を高めることが、ワークライフバランスにつながる、ということです。

これには、なるほど!と思いました。仕事自体をすることは構わない、仕事が多い方がやりがいを感じる、という人は正直多いのも現実ですから。そういう人にとっては、仕事と仕事以外の境界をきっちりと分け、仕事やストレスを持ち込まない、というのが自分にとっても、一緒に余暇を過ごす家族や友人にとってもベストかもしれません。

他にもワークライフバランスについて色々な観点があるはず、と思い調べてみたところ、Fast Company の記事にたどり着きました。そこでは、ワークライフバランスの意味について、9人の違った見解が述べられています。その中で特に、私がなるほど、と思った考え方を紹介します。

“Think more and work less”:仕事をただ単にやるのではなく、どうやるか、誰とやるか(誰に任せるか)、どうスケジュールするか、などまずは考えてからやることで効率もアップするな、と思いました。

“Work-life balance is about recognizing that everyone has different challenges, and needs the freedom to handle those obligations”:お互いを尊重しあうことが基本なんだな、と改めて感じます。

“I don’t put my phone next to my bed”:確かに、睡眠はすべての基本。寝ている間だけでなく、夜寝る30分前はスクリーンから離れるなど、快適な睡眠を心がけることで、朝快適に1日が始められmラス。

”My secret to having work-life balance is to schedule in my fun”:カレンダーの中に自分の楽しにしている予定をあらかじめ入れてしまう、というのは実際に取り入れてみると良さそうですね。

最後に、この記事の中に、日本人女性でシリコンバレーで活躍する堀江さんの言葉 (”Talk openly about your struggles” )もあります。自分が何が必要か、何に困っているかなど、口に出さないことには始まりませんね。

あなたにとってのワークライフバランスとは?一度考えてみてはいかがでしょう。