トランプ大統領の態度はいつも自信にみちあふれていて、見るたびに、どうしたらあんなに自信がもてるんだろう?と思います。自信をもてるようになること、は常に私の課題です。

アメリカでは、”Fake it till you make it” の言葉にあるように、自信もに対しても、”自信がもてるようになるまで自信のあるかのように振る舞え” というのがよく聞くアドバイスです。

確かに、そのように振舞っていると、だんだん理想に近づいてくるとは思います。

でも、もとはといえば、自信にあるように振る舞うとは??

本を読んだり、人にアドバイスをもらったりして、自信をもつように努力しています。ここでは、10つ紹介します。

1)身だしなみを整える

髪をきちんととかす、(男性であれば)髭をそる、(女性であれば)基本的な化粧をするなどは、特に仕事に行く前には当たり前のことと、かもしれませんが、自信を持つ上では基本中の基本です。

また特に自信をもつ必要のある時(重要なプレゼンがある、顧客にあう、仕事の面接など)の時には、日常きているよりも少しだけドレスアップしてみると、自信が上がります。例えば男性では、日頃ネクタイを締めないが、ネクタイをしてみる。ポケットチーフをしてみる、など。 女性では、日頃スーツは着ないけれど、スーツを着てみる。ズボンではなくスカートにしてみる。ワンピースをきてみる。

2)自分の写真をとる

自分の写真や、特にビデオをみると、こんな風に他人に見えてるの??と恐ろしなること、ありませんか? しかし、あなたが他の人を見ても変と思わないように、他人はあなたを変と思っていないはずです。

ここであえて、スーツや自分の好きな服をきて、プロやプロレベルの人に写真をとってもらいます。履歴書のようだと逆におかしいですが、自然な形でとります。その写真を自分でみると、思ったほどおかしくもないし大丈夫、と思えると思います。

3)感謝された記録をつくる

誰かから感謝されたときには、それを記録として残しておきます。メールの場合には、それをそのままとっておくことができますし、口頭の場合には、自分でその状況と言われたことをメモしておきます。

自信がないという理由の一つは「自分のしていることなんて大したことはない」という気持ちからくることが多く、感謝されていると思うと、自信だけでなく、やる気も出てきます。

ちなみに、感謝された記録が仕事の評価に使える場合もあります。特に仕事の評価が定性的でわかりにくい場合には有効です。

4)自分に優しく、感謝をする

自分に自信がない人は概して、自己評価が厳しいです。小さくてもいいから自分が達成したことを褒め、どうして達成できたのか、自分のスキルや強みを理解します。たまには自分へのご褒美をあげてもいいと思います。

この方法は、自分に対して否定的な気分になったときにも有効で、「ああ、自分はこんなこともできる、こんなスキルも強みもあるんだから、大丈夫」と ネガテイブ思考の悪循環から抜け出すきっかけにもなります。

5)行動する!

自分に自信がもてない…と思うときは、落ち混んでいるときや、行き詰まりを感じた時が多いと思います。

そんな時は!考えていて始まらないので、なにか行動することです。何ができるかというと、

  • エクササイズ:とりあえず何を行動したらいいかわからないときは、体を動かす!
  • すべきなのに先延ばしにしていたことをする:たとえば、クレジットカードの支払い。習い事の問い合わせなど。
  • 紙に行き詰まっていることや、自分が考えていることを書き出してみる。そこですぐにできる行動は何? と自分に問いかける。
  • 整理整頓

6)ボディラングエッジ

特に、目線、背筋、表情は大切です。自信がない人は特に猫背になったり、目をそらしたり、くらい表情になりがちなので、意識して、背筋をととのえ、かたい表情にならないようにします。

トランプ大統領をみると明らかに、ボディラングエッジだけで自信が伝わってきませんか?(あめりにやりすぎると威圧的に見えてしまいますが)

 

7)知識や教養をつける。

自信がないと思うのは、「経験がない」「知識がない」「自分には誰かに面白いと思ってもらえるようなことが話せない」などの思いからくることがあります。

本を読んだり、テレビをみたり、講座を受講したりすることで、仕事や趣味の知識を深めたり、教養をつけることでいろいろな内容の話ができるようになり、自信がつきます。

8)聞く、問う、ゆっくり話す。

他の人の話を聞き、質問し、話す時はゆっくり話す!それだけで、自信のない人、と思わることはありません。一番自信がなさそうにみえるのは、話し続ける、ことです。また、人の話を聞くことで自分の知識も深まります。

9)自分の自信を回復させてくるような人と時間を過ごす

自信のない人は、自信を喪失させるような出来事があったり、喪失されるようなことを言われると必要以上に落ち込んでしまいがちです。そんなときには、一人で落ち込むよりも、仲良しの友達や同僚、家族など、あなたを大切に思ってくれている人と一緒に食事をしたり、お酒をのんだりして、自分の存在の重要性を確認して、悪いことはすぐに忘れるようにしましょう。

10)出来たこと日記をつける

毎日、小さくてもいいから出来たこと、を思い出して実際に書くと、自信をつける訓練になります。

始めのうちは、今日できたことなんて何もない、と思ったりしてやる気を失いがちですが、たとえば、「会社帰りにジムにいった」「夕飯を自分でつくった」など、今日できるはずじゃなかったのに出来たこと、などを書くことから気軽に始めていくと、どんどん書きやすくなっていきます。

あなたはどこから始めますか?今から行動にうつすことも、自信をつけるいい練習です。