倉 香/Kaori Shishikura Sokoloff
キャリアコーチ/アドバイザー

簡易プロフィール

出身地 千葉県
居住地 アメリカ カリフォリニア州 サンディエゴ
家族 夫(アメリカ人、弁護士)と娘一人。
日本には父親と姉家族。母は他界
学歴 東京理科大学薬学部(B.S)
東京大学大学院医学系研究科(M.S)
Northwestern university, Kellogg School of Management (MBA)
職歴 外資系製薬会社の医薬品開発部門(東京)
医療機器会社のマーケティング(カリフォルニア)
日系ダイエットサプリ会社のプロジェクトマネジメント(カリフォルニア)
関連資格 コーチエイCTPプログラム
Certified Practitioner of Neuro-Linguistic Programming(NLP) by iNLP Center and the International NLP Association

自己紹介

こんにちは、ソコロフ(日本名:宍倉)香です。

私は、子供の頃から「コツコツ」「地道」といわれ、アメリカ人の夫や家族からは、”Reserved” “Calm” “Quiet” と表現される、アメリカの会社働いていた時は、”You should speak up! “ “You should be out of your comfort zone.” などともよく言われたいわゆる内向的なタイプです。

父親の仕事が不安定なこともあり、手に職がなくともパートで働きながら家族をサポートし続けた母親を見て育ったらか、文句を言わす頑張り続ける「縁の下の力持ち」タイプになったのかな、と思います。

そんな私は過去たくさんのキャリアシフトを経験してきました。「こつこつ」とか「地道」などと自分のキャラクターを表現されることに小さい頃から何か抵抗を感じていて「もう少し華やかなこととか、何か違うことができるはず」という、信念というか思い込みみたいなものがありました。

今思うと、日本で、理系で、研究開発系の人に囲まれて生活してきたので、自分がそこまで自分の時間を必要としたり、大勢のグループよりも1対1の会話を楽しむタイプだったりすることを理解できていませんでした。

そんな私ですから、外向的で社交的な人の巣のアメリカのビジネススクールや、アメリカの会社のマーケティング職で苦労したのは言うまでもありません。苦労していても、ビジネススクール卒業したんだから、それなりのポジションで、高い給料をもらって…という典型的なキャリアを歩まなければ、と思いながらひたすら働くという日々を送っていました。時に負け犬だと思うことさえもありました。

後で考えると、仕事は「好きか」「自分の強みをいかし、気質にあっているか」の両方または、いずれかでないと続けるのは難しいのかな、と思いました。自分の気質にあった職業、例えばもともとの研究職だったら、パッションはなくとも続けていたと思います。また、マーケティング職が好きか、自分の情熱を傾けられる商品をマーケティングする立場だったら、自分の気質に関わらず「やってやろう!」と思えたはずです。

今私がこうして、コーチをしている理由の一つは、自分の強みをいかせることだからですが、もう一つ、自分の人生において最も重要なこと(価値)を明らかにしたからでもあります。私の場合は、健康、家族に対する愛情、誰かをサポートするときに得られる満足感、自分個としての確立、などの優先順位が高く、その価値観にあった仕事でもあったからです。

コーチングにはビジネススクール時代にとったクラスで出会いました。エグゼクティブMBAの学生に提供していたクラスを、フルタイムの学生に提供しはじめるということで、試行錯誤のクラスのようでしたが、少人数で、しかも教授から直接1対1のコーチングを受ける機会もある、一番記憶に残っているクラスになりました。その頃はコーチングを仕事にしよう、とは夢にも思っておりませんでしたが、家族ができて初めて、先ほどの自分の価値観や強みというのを考え、コーチングを仕事にしようと、コーチエイで本格的にコーチングを学び今に至ります。

多くの人が悩みをかかえながら仕事を続けていると思います。私自身、ビジネススクールに行ったのも色々キャリアに対する不安があったからですし、卒業して企業で働いている時も、今のように自分で仕事をしていても、悩みや不安は常にあります。皆さんが、不安や悩みとうまく付き合いながら、自分自身に自信をつけ、信頼を勝ち取り、未来への目標へ向かっていくお手伝いができればと思っています。